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コラム・地球危機・フード・マイレージと、森林の重要性
地球危機・フード・マイレージとは
「フード・マイレージ」とは、海外から1トンの荷物を、1キロメートル運ぶと、1トン・キロメートルという単位になる。
輸送中、多くの食物は、冷蔵・冷凍する。日本は、フード・マイレージが世界一大きい国になってしまった。
例えば、ファミレスで、レタスサラダを頼むと、そのほとんどが、カリフォルニア州サリナスという場所で、作られ、そこで、カットして、冷凍して、日本まで運び、チェーン店から、連絡があると、解凍して配送する。
輸送エネルギーだけでなく、冷蔵・冷凍エネルギーも使うことになる。
それを、象徴する1食が、コンビニ弁当。一般的な、「幕の内弁当」は、それぞれの、具材の産地との、距離を合計すると、実に、地球4周分になると言う。
地球危機・森林の重要性
アマゾンの、熱帯雨林を衛星から撮った写真では、何千年もかかってできた、森林がどんどん、なくなっているのが分かる。
特に、最近、アメリカが、バイオエタノールのために、ブラジルの森林が焼き畑農業で、潰され、サトウキビ畑に変わっている。
世界中で、森林は、年間、730万ha、減っている。1日に、換算すると、18ホールのゴルフ場約200カ所分が減っていることになる。あと500年で、世界中が、丸裸になる計算だ。
森林の消滅よりも、前に人間は、絶滅するだろう。木がなくなれば地球温暖化が、一気に進むし、生物が住めないので、人間の、食べる物がなくなってしまうからである。

