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コラム・地球危機・アーバン鉱山
地球危機・アーバン鉱山(都市鉱山)
科学技術の進歩でレアメタル、中でも金の需要が高まっている。しかし、近い将来に、金鉱山も枯渇が予想されている。
鹿児島県にある、菱刈鉱山は、世界一、優秀な金鉱山で、金鉱石1tから60gの金が採れる。
ところが、携帯電話1t集めると、200gの金が採集できる。つまり、私たちの身の回りに、宝の山、豊富な鉱山が、この大都会に眠っているのだ。 例えば、10年前の、テレビに比べ、今の、テレビの、電力消費はおよそ5分の1。冷蔵庫も、今の、製品の消費エネルギーは1/5、洗濯乾燥機は1/2.6です。 10年前の家電を、全部新品に買い換えると、電気を、6割削減できる。 今は、部品を、リサイクルする仕組に、なっているし、買い換えた方がいいのだ。 白熱灯でなく、電球型蛍光灯を使うほうがいい。また、より効率のいいLEDを使った、新しい電球も開発されています。 もう一つ、ファクシミリや、ガス湯沸かし器など、家電の待機電力も大きい。日本の、総電力供給量の7%、北陸電力の、総供給量の、半分、沖縄電力の3倍に、相当する量が、待機電力としてムダに使われているのだ。 地球危機・縮み志向の日本人 韓国や、日本は、世界でも極めて例外的に、物事を小さくして豊かに生活している国民だと。 その、究極が茶道だ。茶道の精神とは、一杯の抹茶を、見て宇宙を思うこと。茶道は、「火水木金土」で、できている。 お湯を、沸かすのに、火と木を使い、抹茶には、水、茶碗は、土を使い茶釜は金。つまり、宇宙の五元素を一点に、集めたのが茶道なのだ。 これだけ、宇宙を、縮められるのは、日本人の発想だけである。 お客を招く迎賓館も、欧米は、大きなマンション、日本は、小さな茶室。欧米の居間は、広い部屋に、家具を置きますが、日本は、坪庭の前に四畳半を構えて、家具は、座布団一枚でいい。 表現の世界でも、俳句では一つの世界を、たった17文字で表現できる。多くの、先進国は、増えるということに、大変な価値観を、置いてやってきたが、日本は、文化の中に「小さくする」「縮める」ということに価値を見いだすことを、沢山持っている。 これを世界に、広めていくことが、重要ではないであろうか?。
地球危機・節約技術の開発

